2006/11/12

急性副鼻腔炎

先週水曜より急性副鼻腔炎。顔の右半分、眉の上から耳、ほほまで痛く、歯茎、リンパの腫れ、発熱も。金曜夜にやっと痛みが軽減、熱も下がった。

最初は近所の内科で診てもらい、診断は急性副鼻腔炎だが薬が効かない。金曜に、混んでるだろうなあと思いながらも砂町耳鼻科へ。案の定、赤ちゃんばっかりで50分待ち。ここでも、診断は急性副鼻腔炎だが、もらった薬はすぐに効き、早く行けばよかったと悔やまれる。熱出してる身には待ちが長いのと赤ちゃんの泣き声はきつかった。また、薬を飲んだらてきめんに睡魔に襲われ、土日は寝てばかり。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

大変な秋でしたね。立て続けに病気に襲われるのは、やっぱり疲れが出ているんじゃないですか?
私にとってもこの秋は厳しい秋でした(まだ終ってないけど)。
お大事に、ご自愛ください。

まこりん さんのコメント...

ありがとうございます。
実は成人病検診も引っかかっていて再検査に。試練の秋です。
キタロー先生もお大事に。

匿名 さんのコメント...

熱がさがってよかったです。砂町耳鼻科は評判どおりですね。うちもよくいくので。
また、成人病検診でひっかかるというのは本当に身につまされます。
再検査の結果をきいてないのがまだ2つもあるし。
いい病院、いい医師ってのはどうやってみんなしらべるのでしょう???

まこりん さんのコメント...

>清水ははさん
なにしろⅢaだったことにびっくりしています。たいちを妊娠中、一度Ⅱaだったことがあるのですがその後はずっとⅠだったし、2年前の検診時もⅠ。これから受ける再検査の結果がにより、治療をお願いする病院をどうしたものか。大阪ならたいちとかいちを産んだ病院、淀川キリスト教病院(『難波の聖路加』とひそかに呼んでいます。費用はごく普通の設定で庶民の味方)なんですが。