予約件数137件
今の今まで、本は借りない、買う派だった(バカ)が、たいちの図書館通いに付き合っていたら自分も借りて読みたくなった。
まずは、『日出処の天子
次は、『イブの息子たち
通勤時に読める何かを探して、検索かけてたら、石田衣良の小説が予約件数137件だった。負けじと予約。いつ読めるんだろう?
2006/10/21
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今の今まで、本は借りない、買う派だった(バカ)が、たいちの図書館通いに付き合っていたら自分も借りて読みたくなった。
まずは、『日出処の天子
次は、『イブの息子たち
通勤時に読める何かを探して、検索かけてたら、石田衣良の小説が予約件数137件だった。負けじと予約。いつ読めるんだろう?
6 件のコメント:
前回は失礼しました・・・。
本の題名をみて同じ世代？という感じです。
でもエロイカより愛をこめてが図書館にあるのが驚きです。
先日ドクタースランプの愛蔵版みたいなのを古本で買い、あれ？こんなだったっけ？とか思いながら読んでいたら、なんと同じような本をＭ大の妹が読んでいた！！。
図書館にマンガがあって、『ドラゴンボール』みたいのまであるのが不思議です。
『Drスランプ アラレちゃん』は来週から再放送があって、たいちが楽しみにしています。高校の頃、リアルタイムでジャンプで読んでいて、アラレちゃんめがねをかけておんなじ髪形してました。一緒に見ようと思ってます。
昔は図書館の漫画と言えば「はだしのゲン」や「火の鳥」くらいでしたけどねえ。今は色々あるんですね。
なお「日出処の天子」は、私も大好きです。
この作品をキッカケに、10年ほど前、山岸涼子にハマりました。
私も石田衣良さん、興味があり、読んでみたいと思っていたの。NHKの発達障害の番組で司会をしていて、知的でおだやかでとてもステキなひとですよね。137人待ちかぁ。順番来た頃は熱がさめていそう。半年以上前に予約した本、まだ届いていません・・・。
なまえを書くのを忘れました。いまきくのコメントです。
＞いまきくさん
私も石田衣良さんの穏やかさに惹かれます。でもI.W.G.Pみたいな小説書くんだよね。Amazonに「奇妙で新鮮」というレビューがありましたが、言いえて妙。
＞サムオーさん
ハマりますよね、山岸涼子。次は「アラベスク」探すつもりです。35年前のソビエト舞台のバレエマンガ。
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